ドリルたくさん
二年生の時の偏差値43をたたき出した後、
11月にまた統一小学生テストの案内が届いた。
でももうテストは受けるのやめよう。
二回統一小学生テストを受けてわかったのは、
受けると私のストレスがたまる、ということ。(-_-メ)
やっぱりテストは結果がすべてなので、
どうしても偏差値やら順位が気になってしまうし、
焦るし。
それよりも今は家でドリルを進めることに。
まずは、
基本の学研ドリル。
相変わらずアプリで楽しくすすめてる。
でもさすがに簡単にできてしまうようになったので、ちょっと難易度上げてみた。
「ハイクラスドリル」
こちらの算数に挑戦。
良問かはさておき、なかなか難しい問題が多い気がする。
こちらも四苦八苦しながら解き終わり、
もう一つ別のドリルを購入。
これがなかなかのくせものでした。。。
「最レベ」
単元ごとに、
標準レベル→ハイレベル→最高レベル
と上がっていき、二年生とはいえ結構な難問が多い。
もちろん簡単に一冊終わってしまう子もいると思うけど、
分厚くて、我が子はそれだけでやる気をなくす感じ。(笑)
さすがに最レベの国語は解けないので、算数だけやることに。
でもこれだけだと煮詰まるし、国語が伸びない。
でも国語のやり方が全くわからない。
長文読解も、マルを付けていいのか部分点をあげてよいのか、
それともバツを付けるのか、よくわからない。
すごい迷った挙句、購入したのが、
まさかの、
流行り?の、
「うんこ漢字ドリル」!(笑)
とりあえず漢字も超絶苦手なので、漢字だけでもやらないと。
あとは、我が家のパパのおすすめが、
「きらめき算数脳」というカラフルなドリル。
学研のドリルとは対照的で、
計算問題とかは一切なく、
パズル系問題ばかり載ってる。
息子は算数は比較的得意そうだけど、
図形問題が出てくると、
脳みそ使うのをシャットアウトするクセがあるので、
これが良いと思うんだよね~と。
文系の私とは着眼点が違うなーなんて。
しかもきらめき算数脳の、二年生用ではなく、幼児用を買ってきた。
まずは、簡単なものからやるべきだ、ということらしい。
私とパパとでは選ぶドリルが全然違う。
でも算数が超得意なパパの言うことを聞いておいたほうが良いよね。(笑)
ほかにも「宮本式、算数パズル」やら、「天才脳ドリル」とかいう、
ひたすら空間把握能力を高めるドリルを購入。
こうやって列挙すると、ものすごい数のドリルやってるなーという感じがするけど、
実際は毎日公園で友達と遊んでるし、
毎日習い事あるし、
寝る時間も遅くしたくないし、
学校の宿題は完ぺきに仕上げていきたいので、
全然ドリル進まない!
取捨選択しないとな。
とりあえず漢字と最レベだけは毎日欠かさずやるようにして、
残りは気が向いたときだけにしてみた。