頭の良い従兄たち
今日もブログを訪れてくださりありがとうございます。
実は、昨日アップした、私の自己紹介的記事。
なんと、このブログ始まって以来のアクセス数でした!
まさかの息子でなく、私の話題!(笑)
そこで、本日は私に近い人の話。
これがアクセス数更新したら、
もう息子降板させて、
「星ママの戯れ言日記」とかにタイトル変えようかな。
(冗談です。。。)
さて、本題です。
我が家の息子にはいとこがたくさんいます。
そんな中でも、特に大好きな従兄たち。
私の兄の息子たちです。
中学生と高校生男子ですが、息子のことをかわいがってくれます。
そして二人とも頭が良い。
二人とも中学受験をして、
兄弟揃って同じ中学に入学しました。
その兄弟のお母さんと久々に色々ライン。
私にとっては、兄のお嫁さん、つまり義理の姉にあたる人。
私「なんでその学校にしたのー?」
姉「えー将棋部が強いかららしいよ、あんまりよくわかんない」
と、まぁノータッチな感じ。(笑)
兄がほとんど勉強みてたの?(;^ω^)
二人とも将棋が大好きで、将棋が強い学校を希望していたようです。
私「なるほどね~そういうのが志望校につながるのか。
偏差値だけじゃないんだね!」
姉「偏差値だけなら、もっと上狙えたんでない?」
(しかも、しれっと絵文字なしで)
ひょえー!
諸々分けてください!垢煎じます!
私「いつ志望校ってなんとなく決めたの?」
姉「うーん、五年生の夏くらい?その頃には、もう自分の子の限界がわかるよ」
えっ?Σ(゚Д゚)
そうなの?
そんな早くわかっちゃうの?
姉が言うには、
サピックスの五年生マンスリーテストで毎回出る偏差値を見てると、
そこからものすごく下がることも、ものすごく上がることもなかったと。
上の子は、入塾の時から偏差値が最後までほぼ同じだったようです。
上がらなったのは残念だけど、みんなが頑張ってきている中、
下がらなかったからよしとしよう、だそうです。
下の子は五年生夏期講習からサピックスに入ったのですが、
やはりその頃から最後まで変化なし。
五年生夏には、我が子の立ち位置がわかるんだね、だいたい。
私「文化祭とかどれくらい行った?」
姉「あんまり行ってないー、だって人多いんだもん。」
ウケる。(笑)
聞くと、入学した学校以外では、あと二つだけとのこと。
学校説明会はもう少し行ったけど、
小学生男子連れて、激混みの文化祭なんて無理!だったようです。
姉「友達も結果は色々だったけど、今はどの子もみんな楽しそうに通ってるよ。
結局受験校なんて、親の好みだし。」
確かに。(笑)
また色々教えてくださいっ!
勉強になりますっ!