キラキラ輝けー2023年中学受験日記ー

2023年に中学受験を迎える息子との日々の記録

兄家族の家に行く

私は三兄妹の真ん中です。

上には兄がいます。

医者をしている兄も、昨日は祝日のためお休み。

久々に家族で遊びに行きました。

 

前にも書いたけど、兄の息子二人は優秀です。

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kirakira2023.hatenablog.com

 

その従兄のお兄さんたちと会えるとあって、大喜びの息子。

色々ゲームをしながら遊んでもらっていました。

 

私は辛らつな兄と、いい加減な義姉の毒舌が聞けて楽しかったです。

 

私「うちの子もあの二人と同じ学校行けないかな~?」

姉「え、合わなそうじゃない?学校生活フラストレーション溜まりそう。」

私「じゃあどんな所なら合う?」

兄「子離れできない親と、親離れできない子が多そうな学校にしろよ。」

私「なんじゃいなそれ(-_-メ)」

姉「でもさ、まだ三年生でしょ?もう明日から一人暮らしできそうな雰囲気あるよ。」

私「あーそれよく言われる。しっかりしてるのよね、誰に似たのか。」

兄「オレだろ、意外と寮生活とか向いてるかも?」

 

なんて会話をしていました。(笑)

 

兄の自宅は都内なので、従兄たちは都内の公立小に通っていました。

私の今の神奈川の家の周りも、中学受験率すごく高いと思うけど、

彼らの公立小はもっと高かったです。

姉「授業参観とか、塾ごとにママのグループ分かれてて怖かった…。」

と言っていました。

 

やっぱりこんなに東京に近くても、都内の人とは違うんだろうなーと実感。

 

さて、二人の従兄のうち、上の高校生男子。

彼女がいるとかで、楽しそうでした。

今の子ってあまり隠さないのかね、オープンなんだよね。

ディズニー行った写真も見せてくれました。カチューシャ付けて。(笑)

 

そして兄の自宅には一人留学生が寝泊まりしています。

下宿?ホームステイ的な?

大学生の男の子で、兄の自宅から近い大学への留学生でした。

オーストラリア在住の香港人とのこと。

無駄に広い家で、部屋数が余っているので、ホームステイ受け入れに応募したみたい。

審査がいくつかあり、合格すると受け入れることができる。

 

兄一家は、彼がいると楽しいと喜んでいました。

身近な国際交流いいじゃん(*ノωノ)

 

私は小さい頃から兄にべったりでした。

背が高くて、かっこよくて、頭がよくて、運動もできて、

漫画の中の人みたいな兄がどんな人と結婚するのか楽しみでした。

 

選んだ人は、割と地味目な女の人。

結婚式で、なぜこの人を選んだのですか?という質問に、

兄は「『善』の概念しか、その人生にない人だから。」と言っていました。

よくわからないけど、昨日は私たちを招待したホスト側なのに、

一番最初に酔っ払って寝ようとしてた義姉。(笑)

 

兄とは真逆だからよかったのかね?

兄と香港人留学生が後片付けしていました。(笑)

 

 

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